【若者の雇用を創出】
青森県弘前市をデジタルシティー化
IT人材が活躍する街へ
地元弘前に雇用を増やしたい。若者が県外に出ていかざる得ない現状を変えたい。
このことが私たちのミッションです。
そのために私たちは、これまで培ってきたIT業界の経験をフルに活用し、ITスクール運営、Digitalシステム受託事業所の設立、Digital人材のコミュニティースペース(誰でも共同スペース)の複合施設” DIC-H(Digital Innovation Center Hirosaki)”を立ち上げました。
地元の若者にIT業界に興味を持ってもらうための誰でも共同スペース、フリーランスや副業の方など、働き方を問わない様々なプロフェッショナルが集まる環境。
戦略・ITコンサルティングファームを母体とする私たちが運営するからこそできる特別な挑戦。
弘前の未来をデジタルで描く。” DIC-H(Digital Innovation Center Hirosaki)”が実現します。

ABOUT THE LOGO
ロゴデザインに込めた想い

弘前市(津軽弁)の方言で、参加する、交わる、色んな話をするなどの意味があります。 地元の若者や社会人の方々に、これからの弘前を活性化する為にIT・デジタル分野へ参加しよう! そう呼びかけたいと思い、かだるという方言を名前に付けました。
STAFF
メンバー紹介

STC代表取締役社長
三浦 大地
青森県弘前市出身。弘前工業高校土木課卒44歳。親会社であるストラテジーテック・コンサルティング(STC)代表取締役社長。高校卒業後、東京にて戦略・ITコンサルティング会社に立上げから参画し、時価総額9000億円、東証1部上場を牽引した経験を持つ。地元を活性化させたいとの思いから、2021年12月より弘前でのデジタルイノベーション事業を立ち上げるに至る。

事業所運営責任者
石郷岡 一平

運営企画担当
前島 沙理菜
福島県出身の23歳。事業構想の策定から実行まで自分の手で最後まで携わりたいという思いから外資系コンサルティングファームよりSTCへ参画。同じ東北出身者として弘前事業所を盛り上げていくため日々奮闘中。 年齢的にも近いため学生の皆さんの就活相談等でも積極的に関わっていければと思います。

メディア担当者
宮本 仁桜
埼玉県出身の宮本です。創設間もない組織で会社と共に成長したいと思いSTCへ参画しました。カダル@カフェのホームページ上に掲載するPR記事の制作など運営に携わっています。弘前市の魅力を発信し一緒に盛り上げていきたいと思います!宜しくお願いします。

メディア担当者
田仲 礼奈
大阪出身の田仲です!モノづくりが好きで、エンジニアになりました。プログラミングも好きですが、文章を読んだり、書くことも好きです。現在は、このカダル@カフェホームページの編集やカスタマイズを担当させて頂いております。弘前市を盛り上げるホームページにできるよう、努めながら、皆さまと関わっていきたいと思います。