カダルカフェヒロサキ(Kadaru@Cafe HIROSAKI)

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弘前の文化「津軽弁」「津軽三味線」「津軽郷土料理」を体験しよう!

 

弘前市は城下町であったこともあり、様々な伝統文化が今に残っています。

今回は、そんな伝統文化の中から“言葉”、“音楽”、“料理”にスポットを当てて紹介していきます。

 

フランス語と間違われた“津軽弁”

津軽弁は津軽地方で話されてきた方言です。

弘前城下で話されていた弘前方言は、丁寧な表現が多いのが特徴とされています。

 

2010年にトヨタパッソのCM で森三中・大島さんと仲里依紗さんの2人がパッソの車内で会話しているCMがありました。

あのCMで仲里依紗さんが話す「わのかでパン、しけるめに鍋さフォンデュせばうだでぐめよ!」の津軽弁が津軽地方に住んでいる人でも津軽弁だと気づかず、フランス語だと思っている若者がいたというほど流暢な津軽弁だったというのは有名な話ですね。

 

10月23日は津軽弁の日!?

10月23日は津軽弁の日だということを、知っていますでしょうか。

津軽弁の方言を使った詩で有名な、詩人高木恭造の命日を津軽弁で盛り上げようと始まったそうです。

そこで他県民からすると超難解にも感じますが、知っていると楽しい津軽弁のフレーズと、津軽弁を楽しく体験できる施設をご紹介します。

 

「なんぼこのゆあずましいなぁ」

訳:「なんてこの湯(温泉)気持ちいいなぁ」

この辺は東北の人ならわかるのではないでしょうか。

少なくとも秋田県民である私はわかります。

「あずましい」は気持ちいい・心地いい・ゆったりして落ち着くという意味ですが、若い人はあまり使っていないのではないでしょうか。

やっぱり我が家が一番落ち着くといったときに、「やっぱしえが一番あずまし」と使うことが多いようです。

 

「ゆぎとげでらどご歩いたら、すぱねあがったじゃ」

訳:「雪が溶けているとこ歩いたら、泥がはねた」

雪国ならではの方言といったところでしょうか。

「すぱね」はよく使う言葉です。

ベチャベチャの雪解けの道路や、雨が降ったときのぬかるんだ道を歩くと背中や裾に泥が跳ねますよね。

雪国あるあるです。

自分じゃ気づかないことも多いので、すぱねにはご注意ください。

 

遊びながら津軽弁に親しむカルタ道場

出典:星野リゾート 公式サイト

実際に津軽弁を体験できる場所は、たくさんあるのですがカルタを楽しみながら津軽弁を体験できるイベントがあります。

 

参加者はカルタの札を囲んで、読み手が読む本場の津軽弁を聞き取って札を取ります。

津軽弁の独特の単語や言い回しが楽しくて、ついつい夢中になってしまいます。

また津軽弁で読まれるカルタを楽しむプログラムで、1枚ごとにスタッフが方言の意味を説明してくれるので、楽しみながら方言を体験することができます。

名称 星野リゾート 青森屋内 じゃわめぐ広場
所在地 〒033-8688 青森県三沢市古間木山56
アクセス 青い森鉄道「三沢駅」から徒歩約15分
営業情報 2021年12月1日~2022年2月28日の土日(12月25日~1月10日は毎日開催)
10:00 AM、10:30 AM、11:00 AM
問合せ先 0570-073-022
公式サイト https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/ – access
料金 330円(税込)※宿泊者の方がご利用いただけるイベントです。
駐車場 屋外200台(無料)

 

“津軽三味線”

出典:星野リゾート 公式サイト

津軽三味線は、津軽地方に伝わる三味線で、元々は津軽民謡の伴奏に用いられていました。

梅田豊月、白川軍八郎、木田林松栄、高橋竹山らの名人によって、派手な曲弾きが加わって、独奏・合奏楽器として確立しました。

 

通常の三味線より少し大ぶりで、糸も太め。

厚手の重いばちを使って、力強く叩いてリズムを刻む演奏スタイルが特徴です。

また合間に「オリャ」「ソリャ」などの掛け声も加わることで、力強く激しく、その一方で繊細な独自の音色が生まれています。

 

津軽の伝統を体感!津軽伝承工芸館

出典:旅東北

津軽伝承工芸館は、伝統工芸の「津軽塗り」「津軽こけし」の制作体験ができる施設です。

黒石市では多くの民謡芸人を輩出してきました。

津軽伝承工芸館では津軽三味線の生演奏を聴ける日もあり、津軽三味線の名手が奏でる演奏を楽しめます。

名称 津軽伝承工芸館
所在地 青森県黒石市大字袋富山65-1
アクセス JR弘前駅より車で25分
営業情報 年末年始、12月~3月までの月曜日※工房は店舗ごとに定休日あり

(レストランもみじ:火曜日、軽食コーナー:木曜日)

9:00~17:00(足湯10:00~15:00)

問合せ先 0172-59-5300
公式サイト http://www.tsugarudensho.com/
料金 入場無料(津軽三味線じょんから劇場は有料)
駐車場 大型バス30台 乗用車200台

 

お弁当で楽しむ“津軽郷土料理”

出典:号外ネット 弘前市(中南)

弘前市をはじめ津軽地域には昔から伝わる伝承料理屋、地域で育まれた食材を使った料理が数多くあります。

弘前観光コンベンション協会では、「津軽といえばこれ!」という料理をお弁当という形で提供し、情報発信しています。

「伝承料理弁当」、日常的に食べられている「いつもの弁当」、地域の特徴を発信する「地元食材の創作弁当」の3つをコンセプトに作られています。

それでは、お弁当をいくつかピックアップして紹介していきましょう。

 

【津軽料理遺産】ばっちゃ御膳

これぞ津軽の味!といえる、昔から津軽地方で食べられてきた郷土料理が満載です。地元の味を堪能できるお弁当です。

料金 1,296円(税込)
販売場所 あずましろ~ど(弘前駅自由通路)
電話注文 0172-35-8888
製造者 (株)あきたや
連絡先 TEL 0172-35-8888
公式サイト http://www.akitaya.net/

 

弘前いがめんち弁当

いがめんちは、津軽のおふくろの味!昔から家庭で作られているいがめんちを使用したお弁当です。

紅生姜と醤油ベースで味付けし、イカの弾力とたっぷりの野菜が衣に包まれている素朴な味に仕上がっています。

一緒に入っている「切りスルメの佃煮」は甘辛い味で香ばしくなるよう昔ながらの味が再現されています。

料金 918円(税込)
販売場所 あずましろ~ど(弘前駅自由通路)
電話注文 0172-35-8888
製造者 (株)あきたや
連絡先 0172-35-8888
公式サイト http://www.akitaya.net/

 

津軽 馬い弁当

津軽地方では昔から馬肉が食べられてきました。

その馬肉を塩漬けした高菜と車力産ゴボウと一緒に津軽味噌で煮込まれています。

ご飯が進む味付けです。もちろんお米も津軽米です。

料金 1,000円(税込)
販売場所 あずましろ~ど(弘前駅自由通路)
電話注文 080-9365-3481
製造者 株式会社グッドスタッフ お食事処ぐっど
連絡先 080-9365-3481
公式サイト http:www.goodstaff.co.jp

 

津軽の景色 山の恵み弁当

津軽と言えば岩木山!そんな岩木山と山の恵みをふんだんに取り入れた弁当です。

嶽君(だけきみ)や細だけの炒め物、長芋やわらびなどの山菜や地元の畑で取れたものをメインにした弁当です。

料金 1,250円(税込)
販売場所 あずましろ~ど(弘前駅自由通路)、寿司割烹味新
電話注文  0172-34-8000
製造者 (株)AKU
連絡先  0172-34-8000
公式サイト https://xn--btr041b.com/

 

まとめ

いかがでしたか。

今回は「津軽弁」「津軽三味線」「郷土料理」について紹介しました。

 

筆者が調査して思ったのは、紹介した一つ一つを深掘りすると、さらに魅力を知れて面白いと思えることがたくさん出てくるのだろうなということです。

 

まず、「津軽弁」は奥が深いです。紹介した以外にもまだまだたくさんあるので、ぜひ現地の人と触れ合う中で体感していただきたいです。

津軽三味線は、きっと津軽地方の方の特徴である派手好きというところが演奏スタイルに現れたのでしょう。

私も実際に生演奏を聞いたことがありますが、心に響くものがあります。

津軽の郷土料理は、観光協会で郷土料理を広めるべく、お弁当を企画していました。

 

今回紹介したものはほんの一部ですので、もし興味があれば調べてみて頂ければと思います。

実際に弘前市内を観光する際は、お昼ご飯や帰りの新幹線内での食事などに選択肢として入れて頂くのも良いのではないでしょうか。

紹介されたサービスへの評価を投稿してみてね!

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